脂肪溶解注射

気になる部分にアプローチ
脂肪溶解注射(Kabelline)

脂肪溶解注射とは

脂肪溶解注射は、薬剤を皮下脂肪層に直接注入することで、脂肪細胞へのアプローチを目指す施術です。あご下・フェイスライン・二の腕・お腹周り・太もも・背中・ふくらはぎなど、ダイエットや運動では落としにくい部分のボリュームケアにご利用いただける選択肢の一つです。

当院では、デオキシコール酸を主成分とする「Kabelline®(カベルライン)」を使用しております。麻酔と先の丸いカニューレ(鈍針)を併用することで、痛みや内出血のリスクへの配慮を心がけております。

※Kabelline®は日本国内未承認の医療品であり、医師個人輸入によって入手しております。詳細は本ページ末尾の「自由診療・使用製剤に関する説明」をご確認ください。

脂肪溶解注射
目次

WORRIES こんな方におすすめ

脂肪溶解注射がおすすめの方

・あご下のもたつきが気になる方
・フェイスラインをすっきりさせたい方
・二の腕・お腹・太ももなど部分的に気になる箇所がある方
・ダイエットしても残る部分にお悩みの方
・脂肪吸引には抵抗がある方
・ダウンタイムを短く抑えたい方
・運動・食事制限と組み合わせて部分ケアしたい方
・大切なイベントに向けて部分的に整えたい方

FEATURE 特徴

Point1

脂肪細胞数の減少が見込まれる施術

通常のダイエットでは脂肪細胞のサイズが小さくなりますが、脂肪溶解注射は脂肪細胞そのものへのアプローチを目指す施術です。施術部位の脂肪細胞数の減少が見込まれるため、運動・食事制限では落としづらい部分的なケアにご利用いただいています。

※残った脂肪細胞は生活習慣によって肥大する可能性があるため、適切な食生活と運動習慣の維持が大切です。

Point2

デオキシコール酸を主成分とする薬剤

当院ではデオキシコール酸を主成分とするKabelline®(カベルライン)を使用しております。デオキシコール酸は、脂肪細胞膜への作用が知られている成分で、海外では類似成分の薬剤が顎下脂肪の治療として承認されています。

Point3

痛み・内出血への配慮

脂肪溶解注射は、麻酔薬を併用しても効果に影響しないため、当院では麻酔をしっかり併用した施術を行っております。さらに、先の丸いカニューレ(鈍針)を用いることで、血管を避けながら広範囲に薬液を注入。鋭利な針を多数刺す方法と比較して、内出血のリスクを抑える工夫をしています。

Point4

脂肪吸引のテクニックを応用した注入方法

薬液を一箇所にまとめて注入すると、その部分にしか作用が及びません。当院では、脂肪吸引で培われたカニューレ操作のテクニックを応用し、皮下脂肪層に薬液を広く分散させながら注入する方法を採用しております。患者様の脂肪のつき方やお悩みの部位に合わせて、丁寧に薬液を浸透させてまいります。

Point5

幅広い部位に対応

あご下・フェイスライン・二の腕・お腹周り・太もも・背中・ふくらはぎなど、気になる部位に幅広くご利用いただけます。お顔の小顔ケアから、ボディラインのメンテナンスまで、お悩みに合わせてご相談ください。

注意事項(リスク・副作用・ダウンタイム)

スクロールできます
施術時間約15〜30分程度(注入部位・量により異なります)
麻酔麻酔薬を併用するため、施術中の痛みは抑えられます。注射時にチクッとした痛みを感じることがあります。
ダウンタイム注入後数日間は腫れや赤みが目立つ場合があります。腫れは通常1〜2週間程度で目立たなくなることが多いですが、部位によってはより長く続く場合もあります。
メイク当日から可能です(注入部位を強くこすらないようご注意ください)。
洗顔・シャワー当日から可能です。入浴・サウナ・激しい運動は翌日以降にお願いします。
注意事項注入後の腫れは「脂肪細胞への作用が始まっているサイン」とされており、完全に引くまでに時間がかかることがあります。複数回の施術を予定している場合は、腫れが落ち着いてからの間隔調整をご相談ください。
主なリスク・副作用注入部位の腫れ、赤み、内出血、痛み、熱感、しびれ、硬結(しこり)、皮膚の凹凸、皮膚の不整、アレルギー反応など。

顎下注射の特有リスク:下顎縁神経への影響による一時的な口角の左右差・口角下垂、嚥下時の違和感など。

稀ですが重篤な副作用:過度の腫れ、感染、皮膚壊死、神経障害、持続する硬結など。
推奨回数3〜4週間間隔で4〜5回の継続施術が推奨されます。1回での変化には個人差があり、複数回の施術により実感を得やすくなる方が多いです。
施術を受けられない方妊娠中・授乳中の方、注入部位に感染・炎症のある方、出血傾向のある方、抗凝固薬服用中の方、デオキシコール酸・関連成分にアレルギー歴のある方、嚥下障害のある方、ケロイド体質の方、自己免疫疾患のある方、コントロール不良の糖尿病・甲状腺疾患のある方、未成年の方、医師が施術困難と判断した方など。

*上記は一般的な経過であり、痛み、ダウンタイム、効果には個人差があります。
*施術時間にカウンセリングの時間は含まれません。
*既往歴・服用中のお薬・アレルギー歴がある方は、診察時に必ずお申し出ください。
*脂肪量が多すぎる場合は、脂肪吸引などの選択肢をご提案する場合があります。

FLOW 施術の流れ

STEP
カウンセリング・医師の診察(10分程度)

気になる部位やお悩みをお伺いし、医師がお肌・脂肪のつき方を確認します。施術の適応・薬剤の特徴・想定される効果とリスクをご説明し、患者様に合わせたプランをご提案いたします。アレルギー歴・既往歴のご確認もこのタイミングで行います。

カウンセリング・診察
STEP
準備(メイクオフ・消毒・アイシング)
準備

お顔への施術の場合はメイクをお落としいただきます(ご希望に応じて局所消毒のみで対応可能)。注入部位を消毒し、アイシングで皮膚の感覚を和らげる準備を行います。

STEP
脂肪溶解注射(15〜30分程度)

医師が麻酔と先の丸いカニューレ(鈍針)を併用しながら、Kabelline®を皮下脂肪層に注入します。脂肪吸引のテクニックを応用し、薬液を広範囲に分散させながら丁寧に施術を進めます。

脂肪溶解注射施術
STEP
クーリング・術後説明
クーリング

注入後はアイシングで腫れを抑える処置を行います。術後の注意事項・経過の見通し・次回の施術タイミングについてご案内いたします。3〜4週間間隔で4〜5回の継続施術が推奨されます。

医師コメント

脂肪溶解注射について

脂肪溶解注射は、運動や食事制限では落としづらい部分的なボリュームに対するアプローチとして、近年注目されている施術です。かつての薬剤は植物由来成分が中心で、効果の感じ方に個人差が大きい傾向がありました。最近ではデオキシコール酸を主成分とする薬剤が登場し、より具体的な作用機序に基づいた施術として進化してきています。

当院ではデオキシコール酸濃度に着目したKabelline®(カベルライン)を使用しています。脂肪溶解注射は、いきなり大きな変化を求める治療ではなく、3〜4週間間隔で4〜5回程度を目安に、徐々に整えていく治療です。「ダイエットや運動でもう少しのところ」「脂肪吸引は怖いけれど部分的に整えたい」という方に選ばれています。

大切なのは「脂肪細胞数の減少が見込まれる」一方で、「残った脂肪細胞は生活習慣によって肥大しうる」ということです。施術後も適度な運動と食生活の維持が、結果を保つために大切です。

また、顎下への注射では、まれに下顎縁神経への一時的な影響により口角の左右差が生じることがあります。多くは数週間で改善するとされていますが、顎下注入を行う際は特に丁寧な手技が求められます。当院では、麻酔と鈍針カニューレを併用し、神経・血管への配慮を心がけて施術を行っております。

なお、Kabelline®は日本国内では未承認の医療品となります。リスクとベネフィットを十分にご理解いただいた上で、ご検討ください。気になる部位がある方は、まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。

Together Menu 合わせてオススメ

部位やお悩みに応じて、エラボトックス・ふくらはぎボトックスとの組み合わせや、メディカルダイエット(マンジャロ®)との併用もご相談いただけます。「お顔の引き締め」「全身の体重コントロール」「部分痩せ」と組み合わせることで、トータルなボディメンテナンスをお考えの方に選ばれています。

Q&A(よくある質問)

どのくらいで効果を実感できますか?

個人差がありますが、施術後数日〜2週間程度で変化を感じる方が多いです。脂肪溶解注射は1回で大きな変化を求める治療ではなく、3〜4週間間隔で4〜5回程度を目安に継続することで、徐々に実感を得やすくなる施術です。

本当にリバウンドしませんか?

脂肪溶解注射は脂肪細胞数の減少が見込まれる施術ですが、「絶対にリバウンドしない」とは言い切れません。残った脂肪細胞は生活習慣によって肥大する可能性があるため、適度な運動と食生活の維持が大切です。施術後の理想的な状態を保つには、健康的なライフスタイルとの組み合わせが効果的です。

どの部位に注射できますか?

あご下・フェイスライン・頬・二の腕・お腹・脇腹・太もも・背中・ふくらはぎなど、皮下脂肪が気になる幅広い部位にご利用いただけます。部位ごとに適した薬剤量・注入方法が異なりますので、診察時にご相談ください。

脂肪吸引と何が違いますか?

脂肪吸引は、皮下脂肪をカニューレで物理的に吸引する外科手術で、1回で大きな変化が期待できる一方、ダウンタイムが長くなります。脂肪溶解注射は、薬剤注入による段階的なアプローチで、ダウンタイムは比較的短いものの、複数回の継続が必要です。「大幅な変化を一度に求めるなら脂肪吸引」「部分的なケア・ダウンタイムを抑えたい場合は脂肪溶解注射」という使い分けが一般的です。

痛みはどのくらいですか?

麻酔薬を併用するため、施術中の痛みは抑えられます。注射時にチクッとした痛みを感じる場合があります。施術後は数日間、注入部位に違和感や軽い痛みを感じることがありますが、通常は徐々に落ち着きます。

施術後の腫れはどのくらい続きますか?

注入部位や量によって異なりますが、軽い腫れは1〜2週間程度で目立たなくなることが多いです。注入後の腫れは「脂肪細胞への作用が始まっているサイン」とされており、完全に引くまでに時間がかかる場合もあります。気になる症状がある場合はご連絡ください。

あご下注射でリスクはありますか?

あご下注射では、まれに下顎縁神経への一時的な影響により、口角の左右差や口角下垂が生じることがあります。多くは数週間程度で改善するとされていますが、当院では麻酔と鈍針カニューレを併用し、神経・血管への配慮を心がけて施術を行っております。気になる症状が出た場合は、必ずご連絡ください。

他の施術と併用できますか?

ボトックス(エラ・ふくらはぎ)、メディカルダイエット、スレッドリフト、ヒアルロン酸との併用も可能です。お顔のフェイスライン・ボディラインを総合的に整えたい方におすすめです。診察時にご相談ください。

男性も受けられますか?

男性のご来院・施術も歓迎しております。あご下のもたつき、お腹周りなど、男性特有のお悩みにもご対応しております。お気軽にご相談ください。

妊娠中・授乳中でも受けられますか?

安全性が確立されていないため、妊娠中・授乳中の方の施術は原則お控えいただいております。

当院が選ばれる理由

脂肪溶解注射はちゃんと効果ありますか?クリニックによって違いますか?

脂肪溶解注射は、使用する薬剤と注入技術によって実感度に差が出やすい施術です。当院ではデオキシコール酸を主成分とするKabelline®を採用し、麻酔・鈍針カニューレ・脂肪吸引のテクニックを応用した注入方法で、薬液を広範囲に分散させる工夫を行っております。「ダイエットしてもあと少しが落ちない」「脂肪吸引は怖いけど部分的に整えたい」という方は、まずはお気軽にご相談ください。

自由診療・使用製剤に関する説明(詳細はこちら)

■ 自由診療について
本施術は公的医療保険が適用されない自由診療です。料金はすべて税込価格です。料金詳細は「料金表」ページをご確認ください。

■ 使用製剤について
当院ではKabelline®(カベルライン/韓国製)を使用しております。主成分はデオキシコール酸(脂肪細胞膜への作用が知られている成分)です。

■ 国内承認状況・諸外国での使用状況
Kabelline®は日本国内では未承認の医療品です。医師個人輸入によって入手しております。デオキシコール酸を主成分とする類似薬剤として、米国FDAおよび欧州EMAでは「Kybella®/Belkyra®」が顎下脂肪の治療として承認されています(日本国内では未承認)。日本国内に同等の効果を持つ承認製剤はありません。

未承認製剤を使用する場合、国内の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。諸外国における重大な健康被害の報告は現時点で認識しておりません。

■ 主なリスク・副作用
注入部位の腫れ、赤み、内出血、痛み、熱感、しびれ、硬結(しこり)、皮膚の凹凸、皮膚の不整、アレルギー反応など。あご下注射では下顎縁神経への一時的な影響による口角の左右差・口角下垂、嚥下時の違和感などのリスクがあります。稀ですが重篤な副作用として、過度の腫れ、感染、皮膚壊死、神経障害、持続する硬結などが報告されています。重大な副作用が疑われる場合はただちに使用を中止し、医療機関を受診してください。

■ 施術を受けられない方
妊娠中・授乳中の方、注入部位に感染・炎症のある方、出血傾向のある方、抗凝固薬服用中の方、デオキシコール酸・関連成分にアレルギー歴のある方、嚥下障害のある方、ケロイド体質の方、自己免疫疾患のある方、コントロール不良の糖尿病・甲状腺疾患のある方、未成年の方、医師が施術困難と判断した方など。

脂肪溶解注射

PRICE

※リスティング広告などの有料広告に費用をかけていない今のみ、この価格が実現できております。
set価格応相談
脂肪溶解注射カベリン(Kabelline)金額
4cc
(手のひらの半分の範囲)
通常価格35,000円
→キャンペーン価格25,000円/回
フル1瓶 8cc
(手のひらの範囲)
通常価格50,000円
→キャンペーン価格40,000円/
※すべて公的医療保険が適用されない自由診療です
※全て税込価格です

※マジックニードル・麻酔は原則としておすすめさせていただいております。

目次