テストステロン補充療法(TRT)
加齢にともなう男性ホルモン(テストステロン)の低下は、筋力・体型・精力・気分・集中力などに影響を与えることが知られています。当院ではドクターによる完全管理のもと、注射・ジェル・内服など複数の選択肢からあなたに合ったテストステロン補充療法(TRT:Testosterone Replacement Therapy)をご提案します。
- 30代後半以降で「以前より疲れやすい」「やる気が出にくい」と感じる方
- 筋トレをしても以前ほど筋肉がつきにくくなった方
- 体脂肪が増えやすくなった、痩せにくくなったと感じる方
- 朝の勃起力(夜間勃起)の低下を自覚する方
- 集中力の低下、気分の落ち込みが気になる方
- 男性更年期障害(LOH 症候群)が疑われる方
テストステロンとは
テストステロンは精巣で産生される男性ホルモンの一種で、筋肉量の維持、骨密度、性機能、認知機能、エネルギー代謝など、男性の健康において重要な役割を果たします。一般的に 20代をピークに加齢とともに緩やかに低下し、40代以降では低テストステロン状態が顕在化することがあります。
低下が著しい場合は、医学的に「LOH 症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)」と診断されることもあり、適切な補充療法によって生活の質(QOL)の改善が期待できます。
VIVIAGE のテストステロン補充療法 3つの特徴
血液検査による事前評価
遊離テストステロン値、総テストステロン値、関連ホルモン(LH・FSH・PSA など)を測定し、補充の必要性と適応を慎重に判断します。投与中も定期的にモニタリングを行います。
投与方法を複数の選択肢から選べる
注射(エナント酸テストステロン製剤)、外用ジェル、内服薬など、ライフスタイルや効果の安定性に合わせて複数の投与方法をご提案します。注射は2〜4週ごと、ジェルは毎日塗布が一般的です。
運動・食事指導との組み合わせ
テストステロン補充の効果を最大化するため、適切なたんぱく質摂取・筋力トレーニングのアドバイスもご提供します。週2回・30分程度の筋トレでも効果が期待できます。
施術の流れ
- 初診カウンセリング:医師による問診と症状確認、ご希望のヒアリング
- 血液検査:テストステロン値・関連ホルモン・PSA・肝機能などを測定(結果は約3〜7日)
- 結果説明・治療計画:検査結果に基づいて投与方法・スケジュールをご提案
- 投与開始:注射またはジェルの処方。注射は院内で実施
- 定期フォロー:投与中は1〜3ヶ月ごとに採血・診察でモニタリング
注意事項・副作用
テストステロン補充療法には、以下のような副作用・リスクが報告されています。事前のカウンセリングで詳しくご説明します。
- 赤血球増多症(多血症):定期採血でモニタリング
- 前立腺肥大の悪化、PSA 上昇:前立腺がんの既往歴は禁忌
- ニキビ・脂性肌の悪化
- 女性化乳房(ごく稀)
- 精子形成抑制(妊娠希望の方は要相談)
- 下肢浮腫、睡眠時無呼吸の悪化(既往歴がある場合)
- 前立腺がん・乳がんの既往または疑いがある方
- 重度の睡眠時無呼吸症候群(未治療)
- 重度の心不全
- 未治療の多血症(ヘマトクリット高値)
- 近い将来妊娠を希望される方(精子形成への影響あり)
自由診療・使用薬剤に関する説明
■ 自由診療について
本施術は公的医療保険が適用されない自由診療です。料金はすべて税込価格で表示しております。
■ 使用薬剤について
当院で使用するテストステロン製剤は、医師の責任のもと適切な製剤を選択し、必要に応じて個人輸入により入手することがあります。未承認薬を使用する場合、国内の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
■ 効果・経過には個人差があります
記載の効果はあくまで一般的な目安であり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。
カウンセリングのご予約・お問い合わせ
気になることがあればお気軽にご相談ください。
カウンセリングは医師による丁寧な診察を含めて無料でご利用いただけます。
診療時間:月火水金土 10:00〜17:30(木日休診)
名古屋市中区栄三丁目33番30号 T.Oビル4階・矢場町駅徒歩約4分
